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E.H. CARR <危機の二十年>読もう ★二時間目★

1 :言い出しっぺ :03/06/15 20:41 ID:NsaCzenC
このスレは、EH Carr の名著 "The Twenty Years' Crisis" (危機の二十年)を通して
国際関係論の基礎を学ぶスレの第二弾です。
英語版推奨ですが、日本語版をお持ちの方もどうぞ御参加下さい。

前スレ 512KB 越えのための後継スレです
<前スレ>
http://society.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1040999306/l50
<難民スレ>
http://bbs.tokunet.com/x/read.cgi?bbs=government&key=1051075374&ls=50
(アクセス規制などで 2ch にカキコできない方はこちらへどうぞ)

関連スレと関連リンク >2−10あたり

346 : ◆ALSPlGAxzM :2005/09/17(土) 04:03:24 ID:rYB4ndFw
リフレってなんですかいの?
もう浦島太郎も極まってますんで、よく分からない新語がイパーイだよ

それはそうとドイツの総選挙が迫ってますが
ドイツでは日曜日は商店も開店できないのに
投票行為は安息日(キリスト教のね)規定には引っかからんのかなあw
イギリスではこのごろ社会は24/7になりつつあるけど
政治日程が日曜に入ってることはまずないよね
選挙はいかなるときでも木曜日だ
メディアの当選確実とかも出ない
選管の得票数と当選者発表には立候補者全員が雁首そろえて壇上にならんで
「誰々くん○○票、誰々くん××票、よって△△君が選ばれました」
出回りのライバルから祝福の拍手をもらってご挨拶の演説をする、と言う
日本の各放送局による当確つけ合い合戦(と誤報)は
テレビ番組としてはおもろいよね
どこのテレビ局もストリーミングでは流してくれないもんで
仕方なく NHK のラジオ国際放送を聞いていますたよ


347 : ◆ALSPlGAxzM :2005/09/17(土) 04:04:11 ID:rYB4ndFw
ああ、しまった、あげちまった
はげしく反省


348 :おきゅきゅきゅきゅ〜@手水虫完治w:2005/09/18(日) 23:01:12 ID:1x8E53Gt
いや、
片山某とか佐藤某

両人とも構造改革が好きな人で、経済に関しては、私とは対極的な
考え方を持っております。
ちなみに、今回の衆院選で見事に当選致しました(泣
リフレ派ってのは、インフレターゲットとかその辺が好きな人のこと。

リフレ派は、1998年ぐらいから現在に至るまで冷遇されております。

>どこのテレビ局もストリーミングでは流してくれないもんで
そういえば、日本のテレビ局はストリーミングやりませんね。
ま、金がもったいないからでしょうけど。

しかし、今回の選挙は色々ありました。個人的にですけど。
ちょっとだけ選挙を手伝いました。手伝ったヒト負けますた。
ま、「俺は公約はたす気ナイから」とか「民主党のマニフェストは燃や
すべきだよね」とかいうヒトが民主党から出馬するのは何か間違って
ますが。しかし、民主党のマニフェストは滅茶苦茶だったわ(とほ

349 : ◆ALSPlGAxzM :2005/09/19(月) 02:13:02 ID:usmy442d
リフレというのは Reflectionist とかの短縮?
ググッても今ひとつ引っかからなかったもんで
今日朝のインタブ番組でユーロファイル Ken Clark まで
イングランド銀行の独立とインタゲは正しいとか言っておったが
ユーロ圏はどうしようもないなあ

浦島なんで今流と言うか
小泉流の「構造改革」がなんなんかよく分からんのだよね
竹中が言ってることもなんか、よく実感できないと言うか
現状を肌で感じてないからだとおもうんだがね

テレビラジオのストリーミングがない件は
1. ネットで見られると視聴率(聴取率)調査に引っかからず不利
2. 2ch語で言うところの「カスラック」のおかげで音楽流せない
3. めんどい
この三段攻撃でしょうな
こちらはBBC の番組はかなりストリーミングでき
さらにテレビ放映後の一定期間は
いつでもオンデマンドで見れるようになったですよ
NHK には逆立ちしたってマネできんだろw


350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/19(月) 08:43:33 ID:oStfPtbD
>>349
reflation
だな。意味はググって見てくれ。

351 : ◆ALSPlGAxzM :2005/09/19(月) 09:05:11 ID:usmy442d
>>350
なるほど、 Reflation ね
こいつを作り出せると思うのは勘違いとか、そういうことはないのん?w


352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/19(月) 15:51:24 ID:oStfPtbD
>>351
マクロ経済学の常識じゃなかった?
オレの勘違いでなければw

353 : ◆ALSPlGAxzM :2005/09/19(月) 19:08:52 ID:usmy442d
素人だが
状態と政策はわけて考えるんでは?
Inflation Deflation Reflation (状態)
これらの状態を人工的に作るための政策が Monetary policy なんでは?
だから作り出そうとしてもそうはうまくいかない事もあると書きたかったんだが
間違ってたら訂正よろ


354 :急速不良型おきゅきゅきゅきゅ〜@自由貿易マンセー:2005/09/22(木) 22:29:00 ID:0uA046mK
>リフレーションとか
基本的に、私の理解は言い出しっぺ氏と同じでスよん。
んで、金融政策の目的とは、
自然失業率の達成、インフレ率の安定、金融の安定、
となるわけですな。
んで、重要性は書いたそのマンまですな。
まぁ、自然失業率とインフレ率は同じこと言ってるがw

しかし、日本においては違うんですな。
日本銀行や一部の政治家やエコノミストは、日本円と言う通貨の価値が
高ければ高いほど良いと考えているフシがあるんですなw
あるいは、石油危機からの状況を考え、あらゆる経済状況に対して受動
的に金融政策を行うことが良いと考えていると言うべきか。

つまり、日銀は、自然失業率の達成、インフレ率の安定、金融の安定、を
達成する、あるいは目標とする存在ではないと主張しているヒトが居るん
ですな。

だからイングランド銀行がある英国がうらやますぃんでつよ。

所謂リフレ派ってのは、まともに金融政策やりましょう、そうしましょうよお
願い、と言っている人間の集団にすぎんのですよ。そゆことです。

355 : ◆ALSPlGAxzM :2005/09/25(日) 06:30:24 ID:/l6mREEA
>>354
>日本円と言う通貨の価値が高ければ高いほど良いと考えているフシがある

中学生に説明するとしたら(極端に要約すれば)

「金融政策を通貨と貿易のためだけにやってる」

最近のイギリスで政府や中央銀行が大々的に Forex 市場に介入したのは
例の ERM 脱退余儀なくされた時の Black Wednesday ぐらいですからなあ
しかし財務相のクビも一緒に飛んだから(首相の支持率も壊滅的)
政治家も責任はある程度は取ったということも言えるわけだが
同じ頃、某国一官僚であるサカキバラは何かあるとすぐ日銀介入風評を流して
Mr. Yen などと揶揄されたのを誇りにしていたもんですた

こんな感じで大方の方向性はおkでしょうかね

ところでドイツ総選挙で影薄いけど、
明日のポーランド総選挙は Right - Centre が勝ちそうですな
首相と大統領が双子の可能性だって?


356 :おきゅきゅきゅきゅ〜@立てよ労働者よ:2005/10/03(月) 09:13:49 ID:kNy4Yo4I
>355
>ポーランド総選挙
もう終わったのかしらん。なかなかおもしろそうだから、
後でニュースサイトを確認しとこ。

>最近のイギリスで政府や中央銀行
まぁ、そうだすかね。
しかし、常識的な中銀がいるってのは……うらやましか〜

>「金融政策を通貨と貿易のためだけにやってる」
ま、貿易の為にやってるかどうかは微妙だけど、ソンな感じでつ。

ところで、この件についてご助力御願い。
つか、あんまし興味ないみたいねみんな。
◆◆国際情勢板雑談スレ◆◆
ttp://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1050262831/281-286

357 : ◆ALSPlGAxzM :2005/10/04(火) 08:27:56 ID:ehToy7im
一応意見書いときましたが

今週BOE が利上げに踏み切るか
踏み切らなければ特に住宅関連とリテールは苦しそうだし
踏み切ればそれはそれで
「ああ、やっぱり景気は下降線か」と確認するようなもんだし
石油の上昇圧力は残ってるんでおいそれと利下げも難しかろうになあ
それにしても
こんなときに鼻歌歌って中銀にすべてを押っつけてしまえるって意味では
ブラウン君は世界でも飛び抜けて幸せな部類の財務大臣かもねえ


358 : ◆ALSPlGAxzM :2005/10/04(火) 08:29:08 ID:ehToy7im
>>357
>利上げに踏み切るか

何のこっちゃ、「利下げ」ですがな
上げてどうする、上げてw


359 :おきゅきゅきゅきゅ〜@立てよ労働者よ:2005/10/07(金) 09:18:55 ID:yW1iAird
>357
ありがとうございますた。m(_ _)m

>BOE
まぁ、結局利下げしないと景気悪化スピードが上がるし。
多分、
>「ああ、やっぱり景気は下降線か」
これを原因として利下げしない、ってのはないかと。
現実を中銀が理解していないってことになると、大きな変動に
つながるから。悪い方に。
まぁ、本当に不況なのか? マネーの増加率は?
雇用は? 供給に余裕はあるのか? が重要でわ。

しかし、ブラウンタソはうらやますぃねぇ。

360 : ◆ALSPlGAxzM :2005/10/08(土) 05:41:25 ID:Ni/JMDYS
結局(大方の予想どうり)金利は据え置きですたな。

>>「ああ、やっぱり景気は下降線か」
>これを原因として利下げしない、ってのはないかと。

と信じたいもんだが
いまのUKはかろうじて小指一本で釣り下がってるようなものなんで
自信喪失するようなことを中銀がやるのはやっぱり勇気がいるような希ガス
何かほんの些細なきっかけでドドーッと崩れて行くような気がするですよ
今は不況じゃなくて、「不況の陰におびえてる」って感じです
みんな「こんないいことはいつまでも続くはずねーだろ」って
不安いっぱいで、真っ先に個人消費が冷え込んでる
この年末商戦、小売りはどこも苦しそうだよ
金利下がって住宅ローンの借り換えが進むとだいぶマシになるんだけどね
この国はサービスを売って生活してるんで
個人に可処分所得がなくなると(借金がこれ以上できなくなるとってことだが)
誰もサービスを買わなくなるからね
日本のように他国に品物売ってる人々なんていないんだから


361 : ◆ALSPlGAxzM :2005/10/08(土) 17:39:37 ID:Ni/JMDYS
補足ですが
個人消費が落ち込んでるから貯蓄率が上がってるわけじゃないよw
住宅バブルでローンに家計が圧迫されてますねん
一部金融機関は年収の10倍もの家を買わせたりしてましたな
銀行が軒並みものすごい経常利益をあげてることからもわかります
あとは石油と公共料金と地方税と、、、、、
節約しようのないものばかりが暴騰しては
よそに金が回らんじゃないの
そして小売りの不振は大々的にメディアに晒され、
人々の不況と首切りの恐怖を煽っているですよ

362 : ◆ALSPlGAxzM :2005/10/10(月) 06:07:51 ID:cDSrcCY1
>>360

またまた自己だが
>日本のように他国に品物売ってる人々なんていないんだから

民需品って事ですな
軍事関係もケツに火はついているがねw
品質が今一のようで


363 :おきゅきゅきゅきゅ〜@立てよ労働者よ:2005/10/18(火) 18:50:03 ID:EATRcRA4
>361 果てしなく遅レス失礼。
>自信喪失するようなことを中銀がやるのはやっぱり勇気がいる
まぁ、だからこそ中銀には独立性が必要であり、インフレターゲットが必要だ
と言うのも同じ理由ですな。
また、不況の状態でやせ我慢すると、やせ我慢をしていることを理解している
人々から色んな動きが出てくるのです。
まぁ、ヘッジファンドが儲かりそうでつね。

また、現状を理解している人間が少なくなってしまうことから、情報を持ってい
る一部の人間が儲かり、それ以外がそんをしまくると言う問題もあり。
ここは中銀にはガンガって正しく現状を分析し、それを正直に発表してほすぃ。
それをしない場合どうなるかについては、日本のバブル崩(ry
バブル崩壊後に国債を買い捲って大儲けした人々がいまつ。
問題なのは、変化が急激に過ぎること。

まぁ、利下げしなかった理由は、原油高と政府支出の増加から来るインフレ
懸念だっつー気はするけど。問題はアメリカと同じだが、問題の影響力は
アメリカよりも低い(FRBは大変だw

>日本のように他国に品物売ってる人々なんていないんだから
どうなんだろ? 英国の産業構造については良くしらない。
やはり、絶対的な生産性を比較することになるか。
なんとなく、油田や農業が上位にきそうな気がするがw
まぁ、輸出はそれなりにしてるんだから、なにやら他国に売ってるんでわ。
たしか、GDP比で輸出が17%近かったんだっけ?
輸入も似たようなもんだったかな?

364 :急速不良型おきゅきゅきゅきゅ〜@自由貿易マンセー:2005/10/19(水) 20:58:50 ID:oNU4SqRP
さて、相変わらず雑談ばかりしている(原因のほとんど私かw)わけだが、

和訳】世界の人名地名役職名適訳語収集スレ【英訳
ttp://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1118669721/l50

ちょっと、この板でいろいろスレッドを探してたら、こんなスレが見付かった。
例によって機能してないw でも、育ったらお役立ちになりそげ。

365 : ◆ALSPlGAxzM :2005/10/21(金) 04:49:57 ID:hQztzmsS
>>363
>油田や農業が上位にきそうな気がするがw

そうそう、アブラですよ
トップは自動車ですか。でも自国産業じゃないんだよなあ自動車は。
しかも輸入も自動車がトップだし
ま、貿易収支は大幅入超です
でもあまり気にしてる風じゃないなw
データはこの辺にリンクあり(ただしエクセルファイルだよん)
http://www.uktradeinfo.com/index.cfm?task=eubackcast




366 : ◆ALSPlGAxzM :2005/10/21(金) 04:56:45 ID:hQztzmsS
>>363
さて先週号の英誌 The Economist は
「誰がFRBを仕切ることになるか」の特集組んでました
まだ忙しくて記事読んでないが
どうも下馬評的にはバーナンキ君37%ぐらいのオッズらしい
ただでさえ自分の周辺を国家の要職につけまくってあきれかえられているブッシュ
誰を持ってくるつもりなのかねえ
ブッシュの脱税助けたそこらの会計士だったら、世界は終わりよw

>>364
人名地名はともかく役職名だけは無駄に訳す努力しない方がいいぜよ
ということを書いてきました
同じようなスレが世界史板にも立ってたような希ガス


367 :おきゅきゅきゅきゅ〜@立てよ労働者よ:2005/11/14(月) 19:32:10 ID:v3dPDEhP
>365
データありがトン。トレイドインフォというこのページはお役立ちでつね。
ぶっくまーくぶっくまーく。

>でもあまり気にしてる風じゃないなw
あれま、バレますたか。
実際の所、ある程度成熟してくると別に貿易収支が入超になってもかまわんのでつ。
だって、短期的な経済運営は十分に出来るし、長期的にもそんなに問題にならないし。
ある意味楽観的になってしまうんですよ。

さらに、生産性が高い産業が上位に来て、それ以外が下位にくるというだけの問題だ
から。あんまり重要視してなかったり。

>自動車
自動車部品と行っても色々あるでそ。一部の部品に関してだけ生産性が高いんでなイ?

>366
バーナンキ! バーナンキ!
ttp://econ.cocolog-nifty.com/irregular_economist/2005/10/post_77b4.html
ちなみに、バーナンキさんは色んな読み方をされる方でございます。
色々あって大変でした。ていうか、ベルナルクとかベルナンケとか、
一時期別人だと思ってましたよ?

>役職名だけは無駄に訳す努力しない方がいいぜよ
混乱の元ですよねぇ。頭領とか元首とか、色んな訳され方をするイタリアのトップの方で
すが、、、
「ドゥーチェ」でゑーぢゃなゐかゑーぢゃなゐか

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/24(木) 20:43:13 ID:Rlf8flU1
危機の二十年の欠片も無さがある意味立派ですね。

369 : ◆ALSPlGAxzM :2005/11/25(金) 04:44:35 ID:YVxC/Zc2
>>367
自動車部品もどうなんだろう、競争力のあるパーツは何かな?
そういえば日本板硝子が Pilkington Glass を完全子会社化するとか
日本板硝子は英国に工場のある日産トヨタ本田と関係はどうなんだろ、よく知らん
どっちにしても特殊ガラスのシェア拡大だろうけど

370 : ◆ALSPlGAxzM :2005/11/25(金) 04:45:53 ID:YVxC/Zc2
>>368

これでも 1スレ目はまじめにCarr読みやってたのよんw


371 :急速不良型おきゅきゅきゅきゅ〜@自由貿易マンセー:2005/12/05(月) 21:55:07 ID:iseHrvP2
……やっぱ雑談やめて真面目に嫁と言うことか。

>368
そうおっしゃるあなたが、危機の二十年かCarrに絡めたレスをしていただけ
ると凄く嬉しいですよん(他力本願

なんか、宿題が残っているような気がしますねぇ。。。
ガンガルか。

372 : ◆ALSPlGAxzM :2005/12/09(金) 05:47:24 ID:ze/7xG0H
>>371
暇は作ろうと思えば作れるけど、安易な方向へすぐ流れるw
手に取って字面を追うんですが、同じ行を何度も読んでる始末
年始からがんばってみる、、、のも難しそうなリ

ところで「ね」さんのblogを見つけたような気がします
とてーもたまたままったく違うこと検索していて飛ばされてったです
自分ブログ読むのがなんか苦手で(2chの脊髄レスになれちまったよ)
見つけた(あそこがそうかも知れない)だけでまだ読んでないんですが
なんか難しそうだったw フランス語満載
最近頭ボケボケで深く考察する事なんか出来まっしぇん
とりあえずね氏はお元気そうでなにより


373 :Anti-Carr:2005/12/13(火) 11:14:28 ID:Gz3Wmgv8
42 :言い出しっぺ ◆OabJU8b1b. :03/06/20 05:16 ID:baAocl4z
>>31 イチヨン氏
Carr 自身も Preface to the 1981 printing でこう言ってます;
In 1945, The Twenty Year's Crisis was already a period piece, and such it remains.
Preface to Second Edition でも、
「手を入れようとすれば、全く新しい書物になってしまうので、改定はどうしても必要なところにとどめた」なんてことととも

Check E. H. Carr, The Twenty Years' Crisis, 1st edn. (London, 1939),
14n. 1. He says that Prime Minister Neville Chamberlain's appeasement
policy toward Hitler was based on realism against utopianism.
He omitted this note from the second edition without any explanation.


374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 18:59:42 ID:zDFfo3OA
ttp://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1129380459/l100#tag179
世界史からみた外交を語るスレ

375 : ◆ALSPlGAxzM :2005/12/14(水) 08:06:50 ID:P5akKOwc
>>373
そうなんですか、それは知りませんでした

>>42 でも書きましたがやはり1939年という出版年は
非常にクリティカルなものがあるんですかなあ


376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/23(金) 19:04:38 ID:A09El649
メリークリスマス for intn'l pol students

http://www.politics.ox.ac.uk/teaching/grad_ir/reading_lists/devintsys1900_1950/devintsys1900_1.pdf

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 22:57:01 ID:5Goqid3d
このスレそのものが危機にあるかも。
取りあえず保守。

378 : ◆ALSPlGAxzM :2006/03/28(火) 04:43:39 ID:q81jiyAZ
保守ありまとう
このスレに帰ってくるリキが今年はありますように


379 :おきゅきゅきゅきゅ〜@自由貿易マンセー:2006/05/27(土) 00:00:56 ID:+AhDIuYG
どっこいしょ.

なんか,苺で政治の話をする人間が沸いて出るのって,私が国情板で宣伝した
せいかと思って凹んでいたのだけれど,
最近風向きが変わって来たらすぃ.

経済学的知見の無力★サラ金金利など

というスレはおもしろかたーよ.なかなか.
最初の方がグダグダだったけど,スレ番120をすぎた辺りからまともになってきま
すたな.
やパーり,苺にはスリランカ御大が必要だといふ事なので背うな.
徐々に苺が,以前の面白さを回復させつつあるようで凄くウレすィ.

380 :おきゅきゅきゅきゅ@自由貿易マンセー:2006/06/08(木) 19:11:00 ID:y+LsL9ei
さて,相変わらず雑談ばっかりやって保守してるからCarr読み真面目にしてる人は
臆せず書きこみをして私をこのスレから追放してちょ,と言ってから雑談開始.
つか,この板の雑談スレ過疎ってるしw

ttp://www25.big.or.jp/~yabuki/2006/ya-mao.pdf
中国に関する本に対する批判.気合入ってます.
なんつーか凄いリキはいってるってーか、その体力と気力に脱帽というかナンと
言うか.

それと,コレ面白そうね.軽く頭の部分だけ読んでみようかな.
ttp://www.gmu.edu/jbc/Tyler/fate-of-culture.PDF

381 : ◆ALSPlGAxzM :2006/06/09(金) 01:15:52 ID:7vBuzTMh
お久でござい。私も雑談のみですなあ。
ここんとこピーカン晴れであつくってねえ。
湿度低いからもってるようなもんで、日が陰ればそれなりなんだけど。

>>380
カルチャーのpdfは落とした。読んでみましょか。
中国の方はそんなにリキ入ってるならどうするべか。31ページって(うーん
元ネタの本 Mao は買おうとも思わんかったわ。
まだ周恩来なら少しは勉強もしようかなと思うが、毛沢東はなあ。
私、なんつーか中国に全然興味ないんすよねw
知的好奇心をかき立てられないと言うか。
全然熱く語れないのよ(同じことはドイツにも言えるw)
空気読めなさは日本も中国もいい勝負かなとは思うし。

おっと、出かけますわ。

382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/11(日) 17:58:23 ID:gR3oF6on
>>380
スペンスとネイサンの引用をメインにしてるとはいえ、矢吹先生テラカッコヨス。
同業の国分・天児両先生を正々堂々とばっさりやってるのは、圧巻だなあ。

「同じ史料を用いれば、誰もが近似の記述・結論に至ることができる」という
歴史研究のベーシックな部分を逸脱してるから、マオは歴史書じゃないってのは
確かに正論ではあるね。

383 : ◆ALSPlGAxzM :2006/07/20(木) 04:04:58 ID:epYZ2pKX
えっと、月例で保守アゲしときましょうか。
とにもかくにも暑いっす。7月の最高気温記録を更新>ガトウィック
大陸も暑いみたいだ。


384 : ◆ALSPlGAxzM :2006/08/29(火) 04:00:35 ID:ww4G2D6p
Carr の伝記でてるのは知ってまして、でも未読です

Vices of Integrity: E.H. Carr, 1892-1982
Jonathan Haslam (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1859842895/qid=1156788314/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-6573373-2187512
著者はCarrの下でリサーチアシスタントだった東欧政治学者です

レビューを貼っておきます
http://www.h-net.org/reviews/showrev.cgi?path=5541011799835
http://findarticles.com/p/articles/mi_m2751/is_2000_Spring/ai_61299053

下のStanfordのEmmons教授の書評は長い割に読みやすいが
(文章平易で翻訳サイトでも十分読める訳が出るのではないか)
本を買わないうちからお腹いっぱいにさせるので書評としては失格w

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 01:51:09 ID:SYs6p4x2
ハスラム先生は、The Soviet Union and the threat from the East, 1933-41も面白いでがす。

スレ的には危機の20年とコラボする極東(特に日ソ)関係史ですが。
やはりこの辺のテーマを扱っていて、日本では結構邦訳の出ている
ボリス・スラヴィンスキーはあちらの国の学界ではほとんど無視されてるらしいので、
この辺に興味を持った方は先にこの本を読むといいのかも。

386 : ◆ALSPlGAxzM :2006/10/16(月) 02:45:58 ID:dnOsHPk4
>>385

それは一度読んでみましょうか
でもわたしゃ自慢じゃないがソ連も日本も何も知らないんだよ(笑
中学生程度の知識で読んでわかるかどうか、はなはだ疑問なり
ボリス・スラヴィンスキーはググッてもほとんど日本関係でしかでてきませんな
まあ日ソに興味があるのは日本人とロシア人だけってのもあるのかと(笑


387 :おきゅきゅきゅきゅ〜@自由貿易マンセー:2006/10/21(土) 09:17:36 ID:YsRInfHX
>385
日本語訳マダ‐ (・∀・ )っノシ凵⌒☆ティンティン

という冗談はさて置き、軍事関係のそれ以外、ソ連に興味もてないじょ。
ソ連軍に興味をもててもソ連には(ry ついでにソ連経済に(ry さらにロシ(ry
一応知識的には高校日本史ぐらいはあるとおもいたい所だけども。

でも、日本語で読めるなら読みたいですな。誰ぞ翻訳せんかな。
つか、ペーパーバックで5k円越えか...キツ杉。

>386
>日ソに興味があるのは日本人とロシア人だけ
でも、ノモンハン事件について長々と文章を書く人間がアメリカ人にいたりしまつし。
そのうち何人か出てくるんでわ。
ただ、日本側が支離滅裂なのがなんともね……
ソ連側がどうなってるのかは良くしらんでつw

388 : ◆ALSPlGAxzM :2006/10/23(月) 09:39:00 ID:LbTTrI/8
>>385
>The Soviet Union and the threat from the East

これですかねえ
http://www.palgrave.com/products/Catalogue.aspx?is=0333300513
£85はきついですな。ペーパーバック版は出て来ない、絶版か?
ここはひとつ図書館に買わすかなw
同じ著者で英国密林で出てくるのは(カーの伝記以外には)欧ソ・冷戦の本だけでんな

わたしゃ学者さんの世界の事は全然わかんないですが、
誤訳の可能性が低いその分野専門の学者サンたちがあえて外国の定番本を翻訳せずに
自分の目で見た本として出版しておられるのはやはり
外国著作の翻訳は労多いわりに業績にならないからですかね?
「危機」にしても岩波文庫の翻訳者は微妙にずれたご専門と見受けられ、
国際関係「理論」のセンセはあえて手を染めようとはなさらないのでしょうか
世にあふれる「大英帝国本」を見るたび「翻訳はおいしくないのかな?」とおもってしまう
イギリスで定番の本は訳されず、日本人のセンセの目から見た英国史はたくさん出版されているんだよね


389 :急速不良型おきゅきゅきゅきゅ〜@自由貿易マンセー:2006/11/01(水) 19:57:18 ID:0hvVDlQt
>388 言い出し氏
本職の学者からみれば「外国の定番本は英語で読め」となるのでわありゅまいか。
すくなくとも、経済関係のせんせはそんな感じ。
英語で書かれた文章のニュアンスを完全に日本語で表現スンのはムリだと言われ
たことあり。学部生レベルでも、英語と数学で死にそうになるのが三流大くおりてぃ

もちょっと非専門のヒトが、専門な学問を知りたいと思わない限りは翻訳は増えな
いかと思ったり。
ただ、個人的な感触だけれども、ネットが盛んになってから翻訳物は増えている
のでわないかと思ふ(根拠無しw
ウェッジウッドちゃんとか結構売れてるみたいだし、そのうちにはw

390 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 22:57:59 ID:p1r7vzBG
・研究する時間はしこたま食われるが、業績にカウントされない
・基本的に売れない(学生もあまり買ってくれない)
・発行部数も少ない
・その癖しくじると「ひどい訳」と叩かれる

やる気もなくしますわな

391 : ◆ALSPlGAxzM :2006/11/04(土) 04:02:51 ID:JwP+u56H
>>389
いや、イパーン人向けの本の事ですよ
通史本を研究者の監修で出ないかな、と思ってみたり
だれか Simon Shama の A History of Britain 訳さないかなあ
そんで BBCの同名のテレビシリーズもNHKタイアップで流せば、売れると思うけどなあ

そりゃ研究者は今の世の中英語で読めればそれで御の字でしょう(学生も)
それに研究者や学生向けであっても需要が増えれば訳書は出る
Anarchical Society が英語版出版から20年経って邦訳された事が語っとります
でもね、20年のギャップはやはり大きいのではないかな
英語圏の学生は大学一年から Anarchical Society バリバリ読んだ
一方、昔、邦訳なかった頃日本の大学一年生には手も足も出ませんでした
さらに今翻訳するならウェッジウッドちゃんじゃないだろ、
もっと新しい研究の本だろ、と思うんですよな

同じようなジレンマは英国にもありそうで
英語がここまで世界言語になってしまったのに加えて
英語圏の歴史学者は独仏どちらかは出来て当たり前のようで
独語仏語の歴史書は本当に英訳にならないみたいなんですよね

>>390
やっぱり業績にはならないんですな 
それじゃあ無理をお願いするわけにもいかないか

392 : ◆ALSPlGAxzM :2006/12/19(火) 07:36:55 ID:WQe0tQxL
さて先生も走る季節
今年もまともに読まずに1年が終わりました
来年こそは「危機」に戻ってみたい、と意気込みだけはあるのですがね
wish list から一冊あげてこのスレも年越しといたしやしょう
(某板某スレにもあげましたが)

Europe at War: No Simple Victory 1939-1945
By Norman Davies 翻訳きぼん
http://books.guardian.co.uk/reviews/history/0,,1962525,00.html

わたしはPB出るのをひたすら待ってるです(来年夏か?)

みなさん良いお年をでございます


393 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 00:34:36 ID:WCjCXTEe
遂に手に入れた。
なのに過疎ってるなw

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 00:35:12 ID:K+N28d0J
?

395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 01:36:26 ID:4dNr82y2
岩波版が誤訳だ誤訳だなんてバッシングされてるけど、
光文社の新訳古典シリーズで出たりしないかね。

ミルの自由論とかレーニンの帝国主義論みたいに
売れないだろうものが出てるんだからカーくらいええやん。


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