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【Deutschland】 ドイツ [DREI]

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 05:30:45 ID:1nZyjkND
連邦議会選挙後もグダグダ極まるドイツ連邦共和国スレその3

前スレ
ttp://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1131427495/l50#tag967
【Deutschland】 ドイツ [ZWEI]

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/17(水) 16:33:42 ID:6urpZ0m5
>>208
>あの居丈高なドイツがフランスの影を踏まないように気を使い
そのドイツ・フランス以上にさらに気をつかってきたのは、他でもないイギリスを始めとした他の欧州諸国の面々だろう。
無力化させようと押さえつければ、暴走し。
神経を使って立ててやれば、傲慢になり周辺諸国を見下し、無視して独断プレーに走る。
「手におえない」とは独仏のためにあるような言葉。

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 13:51:36 ID:r6pgWEIc
ttp://www.cnn.co.jp/world/CNN200701170028.html
独の「かぎ十字」禁止、拡大方針にヒンズー教徒が反発

欧州連合(EU)議長国のドイツが、ナチスの紋章「かぎ十字」の掲示を禁じる
措置をEU全体に拡大する方針を示していることに対し、かぎ十字を伝統的に
「平和の象徴」として使ってきたヒンズー教徒が反発を強めている。欧州内の
ヒンズー教徒らは今後、EU諸国などに禁止案への反対を訴えていく構えだ。
ドイツの法律では、かぎ十字を公共の場で使うことが禁じられ、違反者は処罰
の対象となる。今月1日から6カ月間、EUの議長国を務める同国は、この
機会に同様の法律をEUの全域に導入したいとの意向を示している。
これに対し、英国、オランダ、ベルギー、フランス、イタリアのヒンズー教徒
らが、「われわれにとって、かぎ十字の持つ意味はナチスの思想とは対極にある」
と主張。今後、EU諸国の政府や欧州委員会、欧州議会などに働きかけ、導入
への反対運動を展開する予定だ。
英国のヒンズー団体、英ヒンズーフォーラムのラメシュ・カリダイ氏はロイター
通信とのインタビューで、「ユダヤ人の墓地に掲げられたかぎ十字は非難する
べきだが、ヒンズー教徒の結婚式で使われていたら、それは尊重するべきでは
ないか」と強調。「ナチスが誤った使い方をしたからといって、かぎ十字の
平和的使用を禁止するのは間違いだ」と、力を込めた。

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 15:41:40 ID:UmCzKSHo
ホロコーストを神話化しようとしている
っていう表現はじつにうまい表現だと思う

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 16:20:06 ID:r9K25HrQ
自分本位で融通のきかないドイツらしいニュースだな。

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 18:56:14 ID:uuBG5hMG
WW2後のやたら大仰・悲壮な道徳主義って、ノリが宗教そのものじゃね?

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 21:37:31 ID:8I4KthF8
ここはドイツに幻滅スレになったのかな。

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 00:26:34 ID:OA/xv0rs
>>219
「甘いものほどとりすぎるとすぐに飽きがくる、
そして胸が悪くなるほど見るのもいやになる、
また異端の教えはいずれ人に捨て去られる、
そして欺かれていたと知ったものに憎まれる」

                   (シェイクスピア『夏の夜の夢』)

日本だけでなく欧米のマスゴミも、今までドイツのことを美化して伝えてきた
から、その反動が出てきているのだと思われ。
しかも、日本において「ドイツ神話」が粉々になった後も相変わらずこんなことを
書いているんだから。

ttp://www.mofat.go.kr/fe/e_a001/e_jpjp/e_jpjp_a05/1193217_21871.html
Newsweek記事抜粋「友達のいない孤独な日本」
ttp://www.japanresearch.org.tw/japan/paper-07.htm
どこまでつづく靖国問題「国策を誤った」原因はどこに?
ttp://iraqhc.jugem.cc/?eid=127
誘拐された日本人家族に口枷(くちかせ) (南ドイツ新聞)
ttp://www.kobe-np.co.jp/rensai/cul/293.html
「超国家」目指し進む欧州統合 独ジャーナリスト ヒールシャー氏に聞く

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 00:36:56 ID:NotAinV1
>「自分はEU人だ」と答えるだろうか? 冗談は別として、まじめにそう答える人はほぼ皆無だと思う。

「EU人だ」は少ないだろうけど、「ドイツ人だ」というのをいやがって、ベルリン子だとか
ビュルテンブルク人(南西ドイツの地域名、州名だとバーデンビュルテンブルクだけど、
バーデン地方とビュルテンブルク地方はやっぱり違う)だと答えるドイツ人は多いな。
「EU人」じゃなく「ヨーロッパ人」というのもかなりいる。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 10:22:14 ID:3mc9UDpz
>>221
「EU人」も「ヨーロッパ人」も意味するところはいっしょ。
口先だけでなく、本当に心からみんながそう言えるようみなれば、
EUも実をなすが、はたしてどうなるか・・
現在の加盟国をアメリカの州並みに名前も権限も変えようとすれば抵抗するだろうし、
唯一強力な行政府を持とうという気もないだろうし。
このままただの名ばかりの入れ物に終わってしまうことも十分にありえる。


223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 13:58:50 ID:HtMKDhjI
聖書によると、悪魔が現れるのはアジアで、海(政治)らしい。
ヒトラーが現れるのは腐れ果てたドイツじゃなくて中国とか日本?

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 14:14:00 ID:DkeMD0Ax
やはり大統領が総統と呼ばれる中国語圏か?

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 14:18:18 ID:3mc9UDpz
国際法だ、条約だと伝家の宝刀よろしく振りかざしたところで、
そんなものは安定期や安全なところにいるやつのセリフであって、
そもそも法なんてものはみんなが守って尊重するから意義があるのであって、
それに背をむけ、あっちこっちでドンパチ始まったら、もう法もヘッタクレもなくなる。
あとは勝てば官軍じゃないが、勝ったところが新たな法解釈を持ち出し、負けたところを裁いて、
次なる世界秩序を作るだけ。
世の中、未来永劫・絶対不変など存在しない。
今の世界秩序は欧米主体で出来上がったのだから、彼らが負けた時には別な世界秩序が出来る可能性もある。


226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 14:41:23 ID:RI1Q1ntV
>>220
つまるところドイツ人は「我々のほうが進んでいる」と思ってるのかな。
我々は「国家」を超える欧州連合という新段階に進みつつあるのに、
日本人はまだ中国との溝さえ埋められず、アジアで孤立していると。
呆れるほど現実が見えてないなあ
むしろ「終わってる」のはドイツのほうなんだが。。
むしろ世界から孤立してるのは中共のほうなんだが。。

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 21:07:23 ID:2HgScyqG
>>220
「現代アラブの社会思想」でも引用されてたなそれ

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 00:05:04 ID:OA/xv0rs
ttp://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070119AT2M1900I19012007.html
独与党シュトイバー党首が辞任・9月に
 
ドイツの大連立政権でメルケル首相の保守系会派の一角をなすキリスト教社会
同盟(CSU)のシュトイバー党首は18日、今年9月の党大会限りで党首を辞任
すると表明した。シュトイバー氏は2002年の総選挙にシュレーダー前首相の
対抗候補として首相の座にあと一歩まで迫った実力者だが、最後は党内抗争に
敗れて退く格好だ。
シュトイバー氏は14年近く独南部バイエルン州首相を務め、同地域でメルケル
首相が属するキリスト教民主同盟(CDU)の姉妹政党を率いる政治家。05年
11月のメルケル大連立発足時に有力経済閣僚をいったん希望しながら土壇場で
入閣を断るなど優柔不断な面があった。
当初は08年のバイエルン州議会選挙後の続投に自信を示していたが、反対派の
私生活を側近に探らせた疑惑などで党内の不満が噴出。内紛を打開するために
引退を迫られた。

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 01:55:58 ID:JhGwCg0k
>>226
ドイツは欧米諸国の中では“負け組”だからさ、そうやって日本を見下すことで
劣等感が癒されるのでは?


230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 02:18:01 ID:6mkK6eMt
テオ・ゾンマーの不死身のヨーロッパ(2000年)を読んだけど、当時はEUに
自信満々だったようだ。
EUは国家の差異を認めた超国家となってアメリカをもしのぐ結束を持つだろう、
なんて書いてある。
フランスで欧州憲法が否認されたことで、欧州の結束は夢物語に過ぎないことが
明らかになった。
それでもドイツは東欧で稼げるわけだからEU構想はドイツにとってプラスには違いない
ところだけど。

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 12:53:00 ID:+xI0V2u5
>>230
東欧で稼ぐって、意味わかんないんだが。
稼げるのは一部の資本家経営者。労働者や中小企業経営者にはメリットはない。
むしろ東欧が大きなドイツ市場でじゃんじゃん稼げるわけだ。東欧によるドイツの経済植民地化。

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 02:22:07 ID:IFpNtCtZ
哲学者のユルゲン・ハーバーマスが、ドイツの知識人たちがナチズムに免疫が
なかった理由として、伝統的な政治参加の欠如を挙げているけど、この分析は
当たっていると思う?
ドイツでは19世紀から20世紀初頭まで、教授は俗世間から隔絶した大学で時間を
超越した学問に没頭するもので、作家が作品を書くのは作家個人の教養を追求
するためであるという考え方が強かった。
トーマス・マンでさえ、「ドイツの政治的伝統とは、文化・魂・自由・芸術であり、
文明・社会・投票権・文学ではない・・・フランスの「理性」と「精神」に対立
するのはドイツの内面性であり、それが社会的な問題を道徳的な問題よりも上位に、
内的経験よりも上位に、ドイツ人がけっしておかないことを保証している」と
書いたことがあったぐらい。

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 07:42:37 ID:pIVFCqIc
>>231
そういうのは経済植民地とは言わない。
企業は東欧で稼いでいるよ。
労働集約型産業、成熟産業は東欧に拠点を移して西ヨーロッパを市場にして稼いでいる。
東欧は所得が低く、自国で生産されたものを買える環境には無い。
その論法だと日本やアメリカは中国の経済植民地ということになる。


234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 11:19:05 ID:FPGkE7Oh
>>232
例え免疫があっても無くても彼らは受け入れ従う。
理想や夢を掲げ、そこに「言葉」が加わって、行動・現実性の一端を見せ付ければ、それで彼らは納得する。
ナチスが得意としたところの、そして「ゲッペルス」の果たした役割の大きさがそれを証明する。
ほんの少し「過去のやり方とは違う」ということを納得させることが出来れば、もうそれで別物であり十分である。
「『言葉』は万能であり、精神や世の中の森羅万象さえ『言葉』によって言い表すことが出来るはずである。」と考えている。
科学・医学・精神学・思想等の分野でドイツが世界に果たした役割は大きい。
しかし逆に言うと、「言葉」に出来ないものや現象・漠然とした事柄などは、あまり「そいうものだ」というふうにはなんとなく自然に受け入れ納得することはあまり無い。
「なとなくおかしい・違うのではないか?」と心思うことがあったとしても、「言葉」でもってはっきりと言えない・証明できない場合、
そしてそこに「言葉」によって白黒のはっきりしたもの・理由付けされたものがあれば、彼らはそちらの方を受け入れそれに従う。
理由付けられたものと漠然的なものはあまり同列的にも別次元的にも彼らの中で扱われることは、はっきりとした決定付けられたも、
(たとえば法規など)が個人の精神的・感情的なものよりも常に上位・優先される。
さらに、物事を立体的・別次元的に広く考えることが不得意な上に、直接的関係以外の事柄に対しての興味・探究心は希薄である。
まあ、広い視野に欠け、世の中のことに疎いといえる。情報の発達した現在でさえそうなのだから、当時ならなおさらだろう。
だから、ドイツにおける再なるナチズム(もちろん別な形になるだろうが)傾倒の可能性は依然否定できない。



235 :234:2007/01/23(火) 11:23:41 ID:FPGkE7Oh
X 彼らの中で扱われることは、
O 彼らの中で扱われることはなく。

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 13:15:11 ID:HQBUu/z4
>>233
>日本やアメリカは中国の経済植民地ということになる。

ちがうのか?

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 20:48:23 ID:M7RUTrex
>>236
日米欧は多国籍企業が中国に拠点を構えているだけ。
必要があれば中国を捨てる。
経済植民地にふさわしいのは日本における韓国のようなものかな。

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 00:29:16 ID:hUCHhhk3
>>234
ドイツの場合、国家が長いこと時間をかけて自然に出来上がったわけではない
ことがいろいろ影響してそうだな。フランスがルイ14世の時代にはエグザゴーヌ
(六角形)といわれる領域をほぼ確保し、早期に集権体制が構築されたのとは対照的。

でも後進国の人間のくせになぜ頭だけはあんなに回転するのか不思議だ。いっそ
ドイツ人がもっと頭が悪くて、プライドも低い国民だったらかえって幸せに
なれたんじゃないかという希ガス

>まあ、広い視野に欠け、世の中のことに疎いといえる。

ドイツ人の場合、インテリでもヨーロッパ以外のことについてはあまりにも
無知なのに驚かされることがある。

>ドイツにおける再なるナチズム(もちろん別な形になるだろうが)

なんとなく、今度は左翼の方から来る予感がする。ポストモダンとか、あの辺の
思想には一歩間違えば危険になりうるものがあるから。あるいは左翼と右翼が
合体するかな。戦前の日本で、外交評論家の清沢洌が軍国主義と共産主義の
どちらも、個人の人間的差異や主体の個性といったものを排除して、官僚的に
統制し、「集団の目的」の名のもとに経済も教育も、生活も思想も画一化する
思想であり、そしてこの悪魔的状況を民衆が支持するのは、嫉妬心と平等への
要求のためだと指摘していたことを思い出す。
スタンダールが『赤と黒』で描いたように、低い階級に生まれた者にとって
軍人になるのは上昇のための手段だった。(左翼運動についてはいうまでもない)
「より持てる者」から奪うことによって自分自身が豊かになりたいという卑しさに
おいて革命と戦争は同質。まあ、日本も他人事ではないんだが。

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 03:33:05 ID:8xLOHtJ0
>>238
>国家が長いこと時間をかけて自然に出来上がったわけではないことがいろいろ影響してそうだな。
たぶん、本当の意味での混沌の世界を自力で泳いだ経験が無いからだろうと思う。既存のものが崩壊してもすぐに別なものに組み飲まれてきた歴史。
そういう経験も訓練もしていない。混沌は彼らにとっては不安であり恐怖でもある。水の恐い金鎚の人と一緒だ。
彼らの思考・心の中・行動もそれによく似ているように感じられる。強固な常識・秩序・論理にしがみ付くのはそのためだろう。
強固なものと不安定なものが渾然一体となって同居していない。いや、してはいるのだが不安定なものを回避し意識的に押し込めている節がある。
世の中は決して白黒や法律だけでは成り立たないことの方が多い。いざと言う時に重要視されるのであって、普段はグレーゾーンや慣習的なものとが渾然と混じり合っている。
どれもがケースバイケースで必要であり、柔軟性を持って人はそれを使い分ける。
しかし彼らは、絶対的なものに固執し、それを最重要視する傾向にある。非柔軟性を伴った混沌と不安の回避だな。
完璧・強固そうに見えて、実は脆く欠陥だらけで全体として歪で不完全である。不安定要素を考慮していない、組み込まれていない、
柔軟性を持って柔と剛・確実性と不確実性が連携を伴ってリンクしていない状態。

第一次大戦敗戦後、国民はたぶん歴史的には初めて混沌の社会に放り込まれた。諸外国はドイツを完全に無力化させるために救いの手を一切のべず、
支払い不可能はほどの賠償を課した。今までにない歴史的経験、自ら何とかするしかない状態において、混沌の海の中で泳げず、パニック状態のまま人々はあがいた。
そんな時に「ナチス」と言う船が彼らを救いに来た。藁にもすがる思いのときにその船は救世主のごとく輝いて見え国民は狂喜した。
どんどんと狂ったようにスピードを上げた船の異常さに気づいたときには時既に遅し、逃げることも出来ず、絶望的な思いでその船もろとも再度破滅の戦争の深みへと突入して行った。

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 04:48:41 ID:8xLOHtJ0
もう少し自分たちで混沌の海を泳げる能力があれば、確実性のあるものになりふり構わずしがみ付こうとしなければ、広い視野と世の中を見る確かな目と分別があれば違う歴史をもてた可能性はある。
また社会が不安定になり、既存のシステムが崩壊の危機に陥った時、国民が混沌の海に投げ出されれるような状態に陥った時に再び同様なことが起きる可能性が高い。
DDR崩壊の時には、隣に西ドイツと言うしっかりしたシステムを持つ船があり、彼らは新たな枠組みの中に安心して組み込まれた。

ドイツ人が持つ独特な精神状態・行動・思考は、しばし彼らが作り上げたシステムにも顕著に見られる。
本来人間や世の中が持つ不安定さや不安要素が考慮されていない、柔軟性をもってリンクされていない、歪で欠点だらけのシステム。
よって何か異変が起きたり、不安要素が絡んだ時に対処できずに大きな事故につながりやすい。
完全だと思い込んでいるシステムと絶対的なものを重要視・過信するが故である。
ICEの事故やTransRapidの事故などはその典型的例であろう。トータルバランスの悪い、安全という不安定要素を軽視した、本来関連してるべきものがうまくリンクしていない歪なシステム。
全てがガチガチでシステマチック。

ドイツ鉄道は牽引機関車に絶大な信頼がおかれ重要視される。しかし牽引客車の方は居住性重視で機関車からは電源供給される程度でコントロールはされていない。
何か異変があっても機関車側では察知できない相互リンク不全状態。トータル管理する自動相互リンクシステムを持った鉄道管理センターも無い。
ICE事故の際には客車脱線衝突・連結解除されても機関車側は察知もせず、緊急自動停車システムも無く、気づかずにそのまま走った事実がある。
新幹線が2両ワンユニットを構成、電源供給・モーター車両もそれぞれ持ち、運転車は制御機能を持ち各ユニットと相互リンク、そして全部で協力しながら走行する仕組み。
何か異変があれば全てがいっせいに停止し、車両のみならず管理センターと全鉄道システムが自動リンクし情報伝達・対処がなされる。
車両点検整備・保線安全整備も比べ物にならず、日本はあれで結構ドイツよりはトータルバランスのよい柔軟性・安全性の高いシステムを持っている。


241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 20:58:53 ID:uFELz51g

ドイツの愛国者、マンフレッド・レーダー氏の英文ニューズレターが到着した。
これは、昨年11月7日から11月20日までの、日本訪問についての報告である。

11月8日、我々はレーダー氏を、靖国神社に案内した。氏は靖国神社に
昇殿参拝し、遊就館を見学し、その他の靖国神社の施設を観察した。

レーダー氏は靖国神社に深く感動し、ドイツに帰ったあと、ドイツ(ベルリン)
にも第二次大戦までのすべてのドイツ軍戦死者を祀る施設の建設のための
運動を起したい、と言っておられた。

ちなみに、その折筆者はレーダー氏に対して、現在ドイツ軍は米国の要求に
よってアフガニスタン、その他に派兵しているが、戦死者の国家的祭祀は
どうしているのかと質問したところ、ドイツ政府は何もしていないと言う。

しかし昨日の新聞によると、ドイツ政府は、アフガニスタンその他で戦死した
ドイツ軍人のための、国家的祭祀施設を作ろうとしているそうである。

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 21:16:55 ID:bjk5oxo+
>「より持てる者」から奪うことによって自分自身が豊かになりたいという卑しさ

傲慢だな。

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 00:06:56 ID:/9etBbbN
ttp://www.diplo.jp/articles05/0505.html
ヒトラーはいかにしてドイツ人を金で買ったか
ゲッツ・アリー(Gotz Aly) 歴史家、在ベルリン
本稿は近著『ヒトラーの人民国家:強奪、人種主義戦争、国民社会主義』からの抜粋

(前略)
そこで第二次世界大戦中、ナチスの幹部は次のような措置をとった。まず、
食糧の配給にあたっては、特に貧困層にとって公平に感じられるような分配を
心がけた。また、ライヒスマルクの安定を少なくとも表面上は維持することに
尽力した。第一次世界大戦中のインフレや1923年のマルク暴落を思い出させる
ような懸念をつぶすためである。さらに、第一次世界大戦中にはなかった措置
として、召集兵の家族に十分な報酬を与えることにし、召集前の手取り給与の
ほぼ85%を受け取れるようにした。イギリスやアメリカの召集兵の場合、家族
の受け取り額は50%に満たなかった。ドイツ兵の妻や家族が戦争前より金持ち
になっていることも珍しくなかった。休暇中の兵士は山ほどの土産を持ち帰って
きたし、占領国からは軍事郵便で小包が送られてきた。

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 00:07:43 ID:/9etBbbN
このような既得権が保障されており、まだまだ拡大の余地があるという幻想を
強めるために、ヒトラーは、農民や工場労働者、事務員や中・低級官吏からは、
戦時税をあまり徴収しないことにした。これもまた、イギリスやアメリカとの
根本的な相違点であった。しかし、ドイツの納税者の大半に税金を免除すれば、
その分、高位所得者の負担を大きく増やすしかない。1942年の終わりに不動産
所有者に課された80億ライヒスマルクの特別税は、第三帝国がこれ見よがしに
実施した社会公正政策の驚くべき一例である。同様に、夜間や日曜、休日の
出勤手当についても所得税が免除された。この措置は対仏戦勝後に定められ、
ごく近年まで、ドイツ人にとって社会福祉上の既得権の一つとみなされていた。

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 00:12:19 ID:/9etBbbN
(中略)
帝国政府はドイツ国民の歓心をかうために、諸国にますます高額の占領経費を
要求したので、欧州の通貨は暴落した。国民の生活水準を確保するために、
外地で数百万トンの食糧を強奪して自国兵に供給し、余剰分はドイツ本国に
送った。ドイツ軍は占領国を犠牲にして糧食を得ていたとみられるだけでなく、
経常費の支払いも占領国の通貨で済ませ、それでかなりを賄うことができたと
考えられる。
ドイツ兵は外国、つまり四方八方に展開されていたから、占領国内でドイツ
国防軍が受けた役務や、現地でドイツ国防軍のために調達し、あるいはドイツ
本国に輸送する原料、工業品、食糧に関しては、ライヒスマルク以外の通貨で
支払いが行われた。ナチスの幹部が明白に適用した原則はこうである。もし
誰かが飢えのために死ななければならないとしたら、それはドイツ人以外の
誰かである。もし戦時インフレが避けられないとしたら、その影響が及ぶべきは
ドイツを除くすべての諸国である。

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 08:05:50 ID:TKz9dWDn
>>241
ドイツは戦死者を祭る施設は無いが、ホロコーストの施設はたくさんあり、
ドイツ軍人の戦死者はナチスの犠牲者として扱われている。
ドイツ人の愛国心破壊は隅々まで及んでいて、ドイツに誇れるものは何もありません、
というドイツ人も数多く存在する。
日本の比ではない自虐教育がなされているから、本来あるべき愛国心が持てない、あるいは
口に出せないという状態が今日まで続いている。
近年のドイツの停滞の根底にはそういう負の部分が大きく影響していると思われる。
PISAショック、トップの頭脳流出にも少なからず影響していると見ていいだろうね。
第二次大戦前、大戦中、大戦後しばらくの間、ドイツから世界的な発明が出現してきたのに、
今では先端分野に名前を連ねることが無くなった。
数少ない先端分野のトランスラピッドも大事故を起こしたばかり。
ドイツの愛国心の無さは戦後世代の活力を奪っているというのは言い過ぎかな?

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 11:23:53 ID:uU+vbcRq
>>246
たかが数十年の自虐教育でゲルマン魂は滅びないでしょ。
日本が立ち直れば、ドイツも目覚めるんじゃないの?

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 16:00:45 ID:/BNdgn3o
立ち直り方によってはえらいことになるな。

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 19:44:46 ID:iXRyNI7L
>今では先端分野に名前を連ねることが無くなった。

別に、先端分野に名前を連ねるより地中海岸で長い休暇を楽しんだ方がいいってのが
普通のドイツ人の感覚でしょ? 悪い事じゃないな。

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 21:45:10 ID:d+9HT2iN
>>249

むりやり長期休暇を取らされると、嘆くドイツ人は多い。

これはドイツを衰退させようとするユダヤの陰謀なのだ。

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 22:31:24 ID:TeANiMkP
>むりやり長期休暇を取らされると、嘆くドイツ人は多い。

アホちゃうか? 自分で企業立ち上げれば1日25時間、年間370日働いたって
誰にも文句言われないんだよね。

キミらみたいなアホが増えるのはユダヤ人の陰謀かもしれないなw

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 22:44:23 ID:KpRXEyhh
ドイツでは中小企業経営者も長期休暇取るよ

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 23:54:45 ID:IfeDXMUn
取るのと取らなきゃいけないのとでは全然違うでしょ?
中小企業経営者の休暇に関する法的規制があるのなら教えてくださいね。

言っとくけど、みんながそうやってるから自分もそうやんなきゃいけない
てのは日本の常識ではあってもドイツの常識ではないからね。

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 00:21:38 ID:5SjCjZ77
ブーブー文句言いながら仕事している割には、
労働者特権を放棄してまで、自分でGmbH立ち上げる人はあまりいないな。
国や各種法人団体から金をむしりとられ、従業員からは権利要求され、
挙句の果ては従業員との裁判の嵐。
ほとんどの人が割に合わないと知っている。
余程儲かるような会社なら別だが、損益分岐点がこの国は高すぎる。


255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 01:02:09 ID:+Qis6Mp1
>>246
戦前のドイツ・オーストリアの大学がスゴかったのは、私講師と正教授の
競争によるところも大きかったのでは?

ttp://ftp.rihe.hiroshima-u.ac.jp/files/kenkyuinsyukai32/4.Mochida.pdf
歴史からみる大学教授職
ttp://www.law.keio.ac.jp/~hagiwara/wien.html
昨日の世界:ウィーンという大学

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 01:15:48 ID:er6ur5dS
>損益分岐点がこの国は高すぎる。

そうなんか?
普通の経営学で損益分岐点上げようと思ったら、売上額上げりゃあいいんだよね。
EUは市場自体がどんどん拡大してるんだから問題ないじゃないの。
日本の場合、市場開発がうまくいかないから派遣だ外注だとコストを下げて
分岐点を下げようとしてるんでしょ?
で、残った正社員は1日25時間労働と。同じ損益分岐点でも改善の仕方が違うって話だな。

労働時間に上限があるからどうのこうのと、文句言うヤシなんかどこにもいない。

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 01:21:56 ID:9xUbuP00
ドイツの愛国心はプロイセンの押し付けによるところが大だからなあ・・・
長い歴史の中で、それぞれが別の国だったものを無理やり一つの愛国心・価値観にしようとした弊害は大きい。
ここ最近のドイツのあらゆる分野での衰退の原因は、国民の一人ひとりが自己保身と権利要求の拡大・固持に走った結果。
他がどうなろうが、他人や国がどうなろうが関係ない、自分さえよければという思い(個人主義と勘違い)が全ての元凶。

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 01:44:12 ID:9xUbuP00
>>256
確かに、売り上げあげればいいだけなのだが、言うは安しと言うやつで。
日本に比べ、あまりにも企業負担が大きすぎる上、毎年増加の一途で、
その増加分に前年比売り上げが追いつかない状態の企業がほとんど。
増加分を顧客に転化すれば売り上げが伸びず、へたすれば売り上げ減になるという悪循環。
さらに、ありとあらゆる法規制でがんじがらめになっていて改善・改革も絶望的。
だから、多くの企業が撤退もしくは国外へ逃避する事態になっている。

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 02:23:17 ID:OtqksOwf
↑あのねえ、こういう日本経団連の主張ををドイツにそのまま投影したような
ストーリーは通用しないの。
そんなことやってたって、日本みたいなリストラ再就職オヤジの低賃金労働と
残存滅私奉公正社員の大奮闘、なんて状況はドイツじゃあ実現不可能だからね。

そういう状態になると、社会主義時代のほうが良かったって、ラフォンテーヌあたりに
票が集まっちゃうじゃないの。

ドイツの保守系経済ジャーナリズムはもっとましな論理構成してるんだがな。
キミ、まともな経済新聞、専門雑誌全然読んでないでしょ。ミエミエだよ。

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 02:38:49 ID:9xUbuP00
>>259
あのさー
経済新聞や専門雑誌読んで経済論理まくし立てて、
それだけでその国の経済がどうにかなるとでも思ってんの?
経済連に入っている企業だけが企業じゃないんだが。
ほとんどの中小企業が大企業のように出来るわけじゃない。
にもかかわらず、企業というだけで大企業と同じ義務を課せられて倒産していってるのが実情だろう?
大企業以外は企業じゃないというなら話は別だがね。


261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 02:55:02 ID:OtqksOwf
なんだ、中小企業オヤジのお友達か。
ドイツの中小企業で国際的に有名なとこいっぱい知ってるけどね。
もちろん、オヤジがキミみたいにイデオロギー過剰で、実体経済や
テクノロジーに通じてない人間なら簡単に倒産する。

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 03:02:12 ID:+Qis6Mp1
>>257
いっそ、第二次世界大戦後に連合国がドイツを解体したほうが良かったん
だろうか。小国のほうが改革するにあたっても小回りが利きそう。
でもやっぱりドイツ人の国民感情としては、分割されてもまた一つの国に
なろうとしたかな。東西ドイツが統一されたように。

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 03:08:57 ID:9xUbuP00
>>261
まあ、あなたがそういう社会をお望みとあらば、別に何も言うことはない。

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